喪中に神社へ行ってしまった…それは本当に「いけないこと」でしょうか
知らずに手を合わせた祈りを、どう受け止めればよいのか
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大切なのは、形式よりも「そのときの心」です

知らずに行った参拝で、ご自身を責める必要はありません

喪中に鳥居をくぐってしまったことと、その後に起きた出来事を結びつけて考える必要はありません。

知らずに行ったことで、ご自身を責める必要はないと考えてよいでしょう。

神道(神社)においては、亡くなることを穢れ(けがれ)とし、神聖な境内(けいだい)を穢す(けがす)ことの無いように神社への参拝を控えるとされています。

「穢れ」とは、悪いことではなく、日常とは異なる状態を表す言葉にすぎません。

美しいと感じた神社で、故人様を想い、自然と手を合わせたその行為は、形式ではなく心からの祈りです。

そのお気持ちが否定されることはありません。

その時間が、ほんの少しでも心を癒したのであれば、それこそが大切な意味だったと言えるでしょう。

3つの理由

  • REASON
    01

    ― 心の状態に配慮するための考え方です ―

    神社参拝を控える意味は「罰」ではないから

    「穢れ」とは、悪いことではありません

    神道でいう「穢れ」とは、汚れている、悪いという意味ではありません。

    身近な人を亡くし、心や生活が大きく揺らいでいる状態を指す言葉です。

    そのような時期は、神様に会いに行くことが良くないのではなく、悲しみの中にある自分自身を無理に日常へ戻さないための配慮として、参拝を控えるという考え方が生まれました。

    罰や禁止ではなく、心を守るための“静かな期間”と受け取ってよいものです。

    悲しみ_s
  • REASON
    02

    ― 手を合わせた理由が何より大切です ―

    祈りは、決まりよりも自然な気持ちから生まれるから

    思わず手を合わせたのは、心が動いたから

    美しいと感じ、ふと立ち寄り、自然と手を合わせた。

    それは「してはいけないことをしてしまった」のではなく、その瞬間の心が、祈りを必要としていたとも受け取れます。

    祈りは本来、とても個人的で静かなものです。

    決まりを守るためではなく、誰かに見せるためでもなく、心が動いたときに、そっと手を合わせる行為そのものに意味があります。

    手を合わせる_s
  • REASON
    03

    ― 心が求めた時間には意味があります ―

    悲しみの中で感じた癒しは、否定されるものではないから

    癒されたという感覚を、どうか大切に

    参拝したあと、少し気持ちが軽くなった、涙が出た、落ち着いた。

    その感覚があったのなら、それがその時間の意味だったのだと思います。

    悲しみの中で感じた癒しは、否定されるものではありません。

    もし周囲から違う意見を聞くことがあっても、ご自身の心に起きた変化まで、打ち消す必要はないのです。

    癒し_s

Message

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株式会社せれもに マスコットキャラクター せれもにちゃん

最後に

喪中の過ごし方や、しきたりのこと。

「これでよかったのかな」と迷ったときは、ひとりで抱え込まなくて大丈夫です。

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【京都営業所】 京都市山科区西野山百々町227番地
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事業内容(取扱サービス) 葬祭業、相続支援、少額短期生命保険、生前/遺品整理、仏壇仏具販売/供養引取り、霊園/墓石/改葬支援、海洋散骨/宇宙葬
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